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大蔵 暢先生をお招きして講演会とワークショップを行いました!

情報発信元: 臨床教育・研究センター
最終更新日:2015年7月9日(木曜日) 18時04分 コンテンツID:2-4-794-1097

高齢者を診る医師に求められる視点とは?



高齢の方にみられる症状とは?

「老年症候群」の考え方をまとめた著書

高瀬義祥研修医から質問

判断が難しい事例についてのワークショップ

倫理的な問題に対する際の考え方についての哲学的アプローチ

 本日、老年医学専門医として東京で高齢者を専門に診察する診療所「トラストクリニック等々力」の院長を務める大蔵 暢(とおる)先生をお招きして講演会とワークショップを開催しました。

 前半となる講演会では、加齢に伴い現れる特徴やその頻度から高齢者の対応をする際に心がけること、また患者さんが生活の場でどの程度の活動ができるのかを示す尺度として医療現場でよく用いられるADLの項目を元にして、日常生活のどんな活動からできなくなるかなど、高齢者に対する医療関係者が求められる事柄を「老年症候群」の考え方とともにわかりやすくお話しいただきました。
 後半のワークショップでは、実際に大蔵先生が体験された2つの判断が難しい事例について、参加した医師や研修医ならどう対応するかとその理由を話し合い、その後倫理的な課題に向き合う際の考え方をお話しいただきました。
 県内でも高齢化の進む南砺市では、医師を始め医療スタッフも特にこういった視点を持つことが必要とされています。大蔵先生貴重なお話をありがとうございました!


臨床教育・研究センター

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