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臨床心理室

最終更新日:2016年7月29日(金曜日) 10時55分 コンテンツID:1-4-66-66

一人ひとりが抱える心の問題を理解し、解決するための方法を共に考えます。

患者さま一人ひとりの価値観、生活背景、置かれている状況などを共有し、生き方に寄り添う診療を心掛けています。治療は患者さまとの協働の作業であると考え、治療目標やペースを患者さまとの相談のうえ決定しています。守秘義務を徹底しています。



■臨床心理室
心の問題や悩みの相談室です。当院「心療内科・精神科」に併設されています。相談内容は、身体や健康状態への不安、家庭内の問題、仕事上のストレス、学校での不適応、対人関係のトラブル、将来への漠然とした不安、考え方や行動の癖に関するものなどさまざまです。心の問題は目に見えないため、周囲に理解されにくい面があります。診断名のつかない場合でも、本人にとっては深刻な悩みである場合があります。悩みやストレスを一人で長期間抱え込んでしまうと、健康な状態に戻ろうとする心の柔軟性が失われ、心理的問題が慢性化してしまいますので早目の対処が必要です。些細なことでもお気軽にご相談ください。


■スタッフ
臨床心理士が対応します。臨床心理士とは、個人や集団が抱える心理的な問題や不適応行動の改善や予防をはかり、精神的健康の保持や増進に努める心の専門職です。精神科医や精神保健福祉士とも密接に連携しながら診療にあたります。


■主な業務
カウンセリング:会話を通じて精神的な苦痛を緩和したり、患者さまの抱える問題を共有して一緒に解決策を考え、問題に対処できるようになるまでのお手伝いをします。必要に応じて、さまざまな心理療法を用いることがあります。

心理検査:治療方針の決定、治療効果の測定を目的として、心理査定を実施することがあります。心理検査の種類には、人格検査、知能検査、発達検査、神経心理学的検査などがあります。必要に応じて、質問紙や構造化面接による症状評価を行います。より多面的なアセスメントを行うため、複数の心理検査を組み合わせて実施することもあります。

認知症支援:金曜日は「もの忘れ外来」を受診された患者さまを対象に認知機能検査を実施しています。また、地域からの要請を受け、認知症の方、あるいは、認知症が疑われる方のお宅を訪問し、認知機能評価や相談活動を行うこともあります。

緩和ケア:院内の緩和ケアチームと協働し、がんの患者さまの精神面のケアにも取り組んでいます。


≪外来カウンセリングについて≫
開設日 
火曜日 9時〜12時、13時〜16時
水曜日 9時〜12時、13時〜16時
面接時間
初回は90分、2回目以降は45〜60分が目安となります。
予約が必要です。詳しくは「心療内科・精神科」までお問い合わせください。

診療技術部 臨床心理室

住所:〒932-0211 富山県南砺市井波938番地

電話番号:0763-82-1475

ファックス番号:0763-82-1853