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初期研修医募集!

患者様のために共に働ける方を募集しています。

富山大学総合診療部−南砺市民病院−連携病院
総合診療医育成−後期研修プログラム
(愛称:とやまNANTO−RENKEI総合診療医養成プログラム)

 当院では、富山大学附属病院総合診療部との協力により、日本プライマリ・ケア連合学会が認定する「家庭医療専門医」取得のための後期研修プログラムを実施しています。

プログラムの概要

本プログラムでは、日本プライマリ・ケア連合学会による後期研修プログラム(Ver.2)に関する規則に則り、地域医療の基本を研修し、さらに地域の“高度先進医療”を目指した医療が実践でき、どの地域でも活躍できる家庭医/総合医を育成する。そのコンセプトは次の通りである。

富山大学附属病院総合診療部は2004年3月に設立された診療部門である。2006年までは大学病院のみの研修であったが、2007年5月より南砺市民病院に総合診療科を立ち上げ、2008年4月から南砺家庭・地域医療センターを開設した。その後、複数の診療所および地域中核病院と連携してきた。本プログラムは南砺市民病院での研修を基盤とし、富山大学総合診療部がサポートして関連病院および施設等の協力で運営される。2014年度から希望者には連携病院での研修も可能となる。 地域医療の崩壊が叫ばれている昨今では社会的ニーズが高い家庭医/総合医を養成することが必要である。本コースは地域で活躍する家庭医/総合医を養成するものである。本プログラム参加病院は、南砺市民病院、かみいち総合病院、JCHO高岡ふしき病院、飛騨市民病院、糸魚川総合病院および富山大学附属病院(総合診療部)である。モデルコースとして、@NANTOプログラム(南砺市民病院中心)、ARENKEIプログラム(連携病院中心)がある。ここでは南砺市民病院を中心とするNANTOプログラムにおける構成を説明する。

3年間の研修期間におけるプログラムの全体構成(月単位の換算による)

  研修領域 期間 研修施設名
(複数ある場合は選択)
専門領域総合研修 総合診療専門研修T 6ヶ月 南砺家庭・地域医療センター
総合診療専門研修U 12ヶ月 南砺市民病院
領域別研修(必修) 内科 6ヶ月 南砺市民病院
小児科 3ヶ月 南砺市民病院
市立砺波総合病院
救急科 3ヶ月 富山大学附属病院
市立砺波総合病院
領域別研修(選択)
※専任で研修を行う領域
一般外科 1-2ヶ月 南砺市民病院
整形外科 1-2ヶ月 南砺市民病院
産婦人科 1-2ヶ月 市立砺波総合病院
かみいち総合病院
JCHO高岡ふしき病院
糸魚川総合病院
その他(総合診療部) 1-2ヶ月 富山大学附属病院
領域別研修(選択) 精神科/心療内科 1-2ヶ月 南砺市民病院(週1日)
※他の診療科と兼任で研修を行う領域 皮膚科 1-2ヶ月 南砺市民病院(週1日)
泌尿器科 1-2ヶ月 南砺市民病院(週1日)
眼科 1-2ヶ月 南砺市民病院(週1日)
耳鼻咽喉科 1-2ヶ月 南砺市民病院(週1日)
放射線科(読影・撮影) 1-2ヶ月 南砺市民病院(週1日)
その他
(健康管理センター)
1-2ヶ月 JCHO高岡ふしき病院(週1日)
その他(ものがたり診療所) 1-2ヶ月 ものがたり診療所(週1日)

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