臨床研修病院見学会が行われました

ようこそ、南砺市民病院へ！

南砺市民病院で行われている初期・後期研修について

先輩として後輩たちに伝えたいことを語られました

富山県が主催する「富山県臨床研修病院見学会」が８月８日（金曜日）に行われ、南砺市民病院にはへき地医療コースの一環として富山県出身の自治医科大学生８名が来院しました。
病院施設見学の後、荒幡昌久医師（臨床教育・研究センター長心得）より研修プログラムや初期研修医が病院内で果たしている役割についての説明と、自治医科大の先輩にあたる内科の丸山仁医師、整形外科の長谷川真之医師から自身の経歴や体験を交えて後輩たちに熱いエールがおくられました。