リハビリテーション専門職
地域リハビリテーション科
地域リハビリテーション科は、「質の高いリハビリテーションにより、住み慣れた地域でその人らしく笑顔で暮らせる地域づくりに貢献する」ことを理念としています。私たちは、患者さん一人ひとりの思いや生活背景を尊重し、その人らしい社会復帰を支えることを大切にしています。
当科には、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士あわせて約30名が在籍し、経験豊富なスタッフから若手まで、多様な視点と専門性を持つ仲間がそろっています。新人教育は3年間のプログラムとして体系化されておりCEPTやOSCEによる臨床能力評価も導入し、基礎から応用、地域での実践まで段階的に学べる環境を整えています。新人一人に対して複数の先輩が関わり、技術だけでなく、臨床での判断や姿勢まで丁寧に育てていきます。
南砺市民病院では、急性期、回復期、そしてデイケア・訪問リハビリテーションなどの生活期支援まで、入院から在宅まで切れ目のないリハビリテーションを提供しています。幅広いステージを経験することで、患者さんの生活全体を見通す力が育ち、地域包括ケアの中で活躍できるセラピストへと成長できます。また、安全に配慮した環境づくりにも力を入れ、患者さんが安心してリハビリに取り組める体制を整えています。職員自身も学び続ける姿勢を大切にし、専門性の向上と人間的な成長の両面を支援しています。
地域に寄り添い、患者さんの「その人らしい暮らし」を共につくるリハビリテーションを、私たちと一緒に実践してみませんか。多職種が協力し合いながら、地域の未来を支える仲間をお待ちしています。
先輩職員からのメッセージ
「南砺市民病院の地域リハビリテーション科で働き始めてから、気づけば長い年月が経ちました。ここで働き続けてこられた理由は、患者さん一人ひとりの“その人らしい暮らし”を本気で支えようとする仲間がいるからです。
当科では、急性期から生活期まで幅広い場面に関わることができ、患者さんの回復の道のりを長いスパンで見守ることができます。多職種との連携も密で、互いの専門性を尊重しながら協力し合える環境が整っています。私たちベテランスタッフも、技術面だけでなく、臨床で迷ったときの考え方や、患者さんとの向き合い方まで丁寧にサポートしています。新人さんが成長していく姿を見るのは、私たちにとっても大きな喜びです。
地域に寄り添い、患者さんの笑顔を支えるこの仕事は、決して簡単ではありませんが、とてもやりがいがあります。ここには、安心して学び、挑戦し、成長できる環境があります。ぜひ一緒に、地域の未来を支えるリハビリテーションをつくっていきましょう。
先輩職員からのメッセージ
当科では、急性期~生活期までの長期間に携わり、患者様個別性を重んじながら関わることができます。新人スタッフには、臨床経験豊富な沢山の先輩スタッフが臨床場面やリハビリテーションの考え方や技術面を新人スタッフに寄り添いサポートできる環境があります。その人らしい「暮らし」を一緒に考え成長していきましょう。
先輩職員からのメッセージ
南砺市民病院の地域リハビリテーション科でたくさんのことを学びながら、いつの間にか年月を重ねていました。ここまで働き続けてこられた理由は、お互い専門性を尊重しながら、ともに成長しようとする職場内の雰囲気にあると思います。
当科では、急性期から生活期まで幅広い分野に関わることができ、それぞれの分野に先輩方や他職種の方がおられます。患者さんによりよいリハビリが提供できるよう、知識を分野間で共有し、大人数で話し合います。スタッフ一人に問題を抱え込むことをさせない、とても温かい職場です。

当院は財団法人日本医療機能